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サーバ導入

オンプレミスサーバ導入
仮想化基盤
オンプレミスからクラウドへの移行
各種業務用サーバ、ファイルサーバ、Active Directory など

様々な用途のサーバ導入にご対応いたします

例えば、こんな業務用サーバの導入をご検討の企業様

Active Directory ドメインコントローラー
  • WindowsPCやユーザアカウントの管理工数削減、セキュリティ強化
  • ドメインコントローラーの冗長化(プライマリ/セカンダリ)など
ファイル共有(ファイルサーバ)
  • Windows Server IoT 2019 for Storage などの専用ストレージサーバ
  • 部課ごとの細やかなアクセス制御など
各種業務システム用サーバ
  • 弥生会計や勘定奉行などの会計用サーバ
  • サイボウズなどのグループウェア
  • CADなど

これまでの導入実績はこちらから

サーバ導入の最適解をご提案

サーバ導入の選択肢

業務分析を行い、下記の選択肢のコスト比較を行うことで、サーバ導入の最適解をご提案いたします

オンプレミス

クラウド全盛の時代ですが、まだまだオンプレミスでサーバを準備する方がコストメリット、システム的なメリットを享受できるケースがあります。「ハイブリッド」も選択肢の一つです。ハードウェアの選定及び手配から弊社にてご対応いたします

クラウド

ハードウェアを準備する必要がなく、伴い運用の手間が削減できます。サーバ故障による業務中断のリスクも限りなく低減されます。Azure / AWS / GCP など様々なベンダーがクラウドプラットフォームをサービスとして提供しています。ほとんどが時間単位でサービス利用料が課金されます。プラットフォーム選定及び手配、クラウド上へのサーバ構築までを弊社にてご対応いたします

クラウド移行

オンプレミスのサーバを仮想化してクラウドプラットフォームへ移行、ハードウェアの老朽化やWindowsOSのサポート終了に伴うクラウドへのデータ移行などを弊社にてサポートいたします

サーバ仮想化

オンプレミスにVMwareやHyper-Vなどの仮想基盤を構築し、複数の物理サーバを仮想化して移行するサービスです。耐障害性の向上や、物理サーバ数の減少に伴う管理工数の削減、省スペース化、電気代節約などの恩恵を受けることができます

サーバ冗長化、データバックアップ、導入後の運用サポートまでお任せください

サーバ冗長化

ハードウェア故障発生時のバックアップサーバへのフェイルオーバー

メインのサーバが故障した際にバックアップサーバにフェイルオーバーして業務を継続できる環境の構築も可能です。お客様フロントの止められない業務を担うサーバの設計もご対応いたします

負荷分散にて応答速度向上

クラスタ化された複数台のサーバでデータ処理することで、応答速度の向上が見込めます。「遅い」サーバにお困りの際にもお気軽にご相談ください

データバックアップ

データは会社の大切な財産です。ハードウェア故障や災害などにより、データ(財産)を失うことがないよう堅牢なバックアップシステムを構築します

BCP対策として遠隔地へのデータコピー

自然災害などを想定し、遠隔地または堅牢なデータ保全設備を持つ拠点、またはクラウドへリアルタイムにデータコピーする仕組みを構築します(Arcserve Replication など)

迅速な業務再開を目的としたDR(Disaster Recovery / ディザスタリカバリ)対策立案

万が一、メインシステムで業務継続不可能な事態が発生した際に、いち早くバックアップシステムで業務再開できる仕組みを構築します

運用サポート

業務を安全に快適に継続できるよう、サーバの運用はプロに任せてしまうのが最適解です。

サーバ導入の流れ

STEP
まずはお気軽にご相談ください!
  • 詳細なご要件をうかがいます。現状の課題、ご予算、ご要望など
  • また、ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお申し付けくださいませ
STEP
ご提案
  • ヒアリングした内容に沿って、我々がフルカスタムの最適解をご提案いたします
  • 必要に応じて既存環境の簡単な調査を実施させて頂く場合があります
  • また、お見積も合わせてご提示いたします
STEP
ご発注
  • 弊社からのご提案にご納得頂けましたら、ご注文書を発行して頂きます
STEP
WiFi環境構築
  • ご発注から構築完了まで、概ね2ヶ月〜3ヶ月程度となります